ダイナミックコードが作画崩壊で腹筋崩壊する人が続出するのは業界の闇が…


とあるアニメの作画崩壊で笑いすぎて腹がよじれるする人が続出しています!

描いた人は外出したことがないとまで言われる始末!

しかし、このような事態が発生するアニメ業界の闇の部分があったのです。


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外に出たことがない奴が描いたアニメ

問題のシーンがこちら。


出典:twitter

シートベルトが天井から伸びていますwww

免許どころか車に乗ったことがない人が描いたとしか思えません

しかし、まだまだ序の口。


出典:twitter


出典:twitter

正面衝突するしかない道路。

何故か道路上に点字ブロック。

右側走行(逆走)。

道路を塞ぐカフェ。

…と、視聴者を笑い殺しにきていますwww


出典:TBSテレビ

ダイナミックコードは恋愛アドベンチャーゲームをアニメ化したもので、当初は注目されていませんでしたが、毎回至るところにツッコミどころと笑いどころ満載の作画や音にファンが続出しています。

更に、動画投稿サービス「ニコニコ動画」で配信された際にはユーザーが面白おかしいコメントを付けてより一層盛り上がっているようです。

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ネットの反応

「シートベルトがすごすぎるw 予想を超えてたww もうこれワザとだろ」

「24分ドブに突っ込むつもりで見れば死ぬほど面白いです。」

「ある意味、ギャグアニメとしては成功してるぞw」

「放映するまでに誰一人として何の疑問も持たなかったのかね…」

「海外発注した結果がこれだよ」

爆笑した!という意見が多かったです。

どう考えても可笑しいのは誰の目から見ても明らかなのに、なぜこのようなことになってしまっているのでしょうか?

そこにはアニメ業界の構造的な問題が見えてきました…

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作画崩壊の原因



出典:yaraon-blog

近年、アニメ産業は2兆円を超え、放映されるアニメ本数も以前に比べたら大量に増えているのですが、アニメ製作会社の売上は上がっていません。

アニメ業界の構造は、テレビ局や出版社などがお金を出し合って、製作委員会というものを作り、そこから制作会社に委託→下請け会社→アニメーターと言うように下請構造になっています。

当然、下になっていくほど手元に入ってくるお金は少なくなります。

アニメの権利は製作委員会が握っており、大半の売上を占めるアニメの商品や海外へ放映権を貸した場合に入るお金も製作委員会のものになり、それ以下のアニメーターらには還元されない仕組みになっているのです。


出典:yaraon-blog

どれくらいアニメーターに還元されているかというと新人のイラストレーターの平均年収は110万円業界平均333万円と、アルバイトをしたほうが稼げそうなくらいです。

こうした現状から予算やスケジュール不足が起こりダイナミックコードのように作画崩壊が発生してしまうのです。

また、予算を削減するために海外へ発注して人海戦術で作成することがあるそうなのですが、言葉の壁などで作画監督の管理が行き届かず作画崩壊が起こってしまう可能性が高くなると言われています。

日本はジブリをはじめ世界的に有名なアニメ大国で、政府もクールジャパンとして発信していっていますが、とてもこのような労働環境だとクールでも何でもありませんね。

きちんと還元される仕組みに変わってほしいものです。

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