羽生3冠、14歳に敗れる!?

インターネットテレビ局の「AbemaTV」で行われた非公式戦で、羽生義治3冠が敗れてしまったのですが、その相手というのがまだ中学生ということで話題になっています!

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その名も藤井聡太!

「AbemaTV」が企画した非公式戦「藤井聡太四段 炎の七番勝負」で、史上最年少棋士・藤井聡太四段(14)が羽生義治3冠から勝利しました!

あの羽生さんに中学生が勝ってしまうなんて信じられませんよね!?

藤井さんは既に昨年の10月のデビューから公式戦で13連勝してきており、今回の勝負でも、勝利する可能性は十分にあると見られていたようです。

敗れた羽生さんは

すごい人が現れたなと」「今の時点でも非常に強いのですが、ここからどれくらい伸びていくのか」「攻守のバランスがよく非常にしっかりとした将棋だった」
参照元URL:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170424/k10010958861000.html

と話していて、藤井さんの実力を完全に認めている発言をしています。

これだけ連勝を続けていて、羽生さんにも認められたとなるといよいよ本物ですね!

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藤井聡太さんってどんな人?

名前 藤井聡太
生年月日 2002年7月19日(14歳)
プロ入り年月日 2016年10月1日(14歳)
出身地 愛知県瀬戸市
師匠 杉本昌隆
段位 四段
参照元URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1%E5%A4%AA


わ、若い…!

21世紀生まれではじめてのプロ棋士です。

将棋を始めたのは5歳の頃で、祖母から教わったのが切っ掛けだそうです。

詰将棋の強さに定評があって、プロ棋士などが参加する「詰将棋回答選手権」のチャンピオン船には2011年に小学2年生で初参加して、その時は24人中13位(これも普通に考えて凄いのですが笑)2015年には史上初の小学生優勝を成し遂げます。

プロ棋士を養成する新進棋士奨励会には10歳で入会しており、小さい頃時から将棋付けの毎日だったと言えます。

過去のTVインタビューで「将棋なしでは生きられない。自分の一部といっていいもの」と語っていて、まさに、将棋を打つために生まれてきたといっても言い過ぎではないような気がします。

プロとしての初戦は、現役最年長の加藤一二三と対局。

そこから連戦連勝して今に至ります。

学校生活と両立させているということなので…私の中学時代と比べると、もはや同じ人間という気がしません笑

やっぱり人対人

近年、株式会社ドワンゴが開催している、AIとプロ棋士との対戦「電王戦」にてAIにトッププロ棋士が負けるという自体が起こっていたり、将棋棋士の三浦弘行九段が対局中に将棋ソフトを使用して不正行為をした疑惑を持たれて、出場停止処分になった問題があったりと、テクノロジーと将棋、というテーマで考えさせられる重い話題が多かったように思えますが、将棋会にとって久しぶりに明るいニュースだったのではないでしょうか?

羽生さんが敗れてショック!というファンの方もいたと思いますが、これからどのような対局が繰り広げられていくのかとても楽しみですし、もしかすると、数年したら藤井さんと同年代のプロ棋士からライバルと呼ばれる人が台頭してくるかもしれません。

今回の対局が話題になったのも、もちろん、藤井さんが凄かったということもありますが、やはり、同じ人間が、常人にはとても考えられないような手を打っていって、対局を繰り広げていくその様に感動する、この事実があるからだと思います。

将棋を1度でもかじったことがある人は是非、羽生さんと藤井さんの対局を観てみることオススメします!

また、今回の対局を実現したAbemaTVの今後のサービス展開も目が離せません!

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