金塊取引にて被害が多発!舞台は福岡

福岡市内で金塊の取引関連の事件が相次いでいるようです!

4月20日に天神にて約3億8400万円が奪われた事件でも、金塊を購入する資金を銀行からおろした後に襲われている。

何が起こっているのか?

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密輸が急増


2016年の7月にも博多駅近くで約6億円相当の金塊が警察官を装った男らに盗まれる事件が起きています。

金は価格の高騰にともなって海外からの密輸が急増していて、金塊の密輸事情に詳しい男性は「密輸ルートとして挙げられるのが香港、シンガポール、韓国。地理的に近い福岡は取引の舞台としてはうってつけだ」と話していて、福岡を舞台に事件が多発しているようです。

約3億8400万円が奪われた事件もそうですが、関係者しか情報が行き渡らないと思うのですが、なぜ犯人は情報を得ていたのでしょうかね。。

金の価格は世界共通で、日本では国内に持ち込んだ場合は、消費税8%分税関に支払わなくてはいけないようになっていて、消費税が5%から8%にあがった2014年から、それを回避するために、密輸品を国内で転売して、消費税分浮かそうとする犯罪者が増えていったと見られています。

例えば、1億円分の金塊を正規ルートで国内の買取業者に買い取って貰う場合、800万円が税金として収めなくてはなりません。

しかし、買い取って貰う場合に8%上乗せした金額で買い取ってもらえるようになっているので、実質トントンで取引されるのですが、密輸してしまえば800万円儲けが発生するという仕組みです。

なるほど…この仕組であれば、消費税が上がれば上がるほど、密輸がどんどん行われていきそうですね。

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金の種類

人々を魅了してやまない金ですが、金にも種類があります。

厳密に言えば、純度が違うのですが、例えば「純金」と聞いたりしますが、その名の通り「金」だけでできています。

金を表す表記として「カラット」が用いられていて、純金だとK24となっています。

純金でないということは、金の他の金属も混ざっていて、多くの金製品は金だけでできていません。

1カラット下がるごとに金の純度が4.17%ずづ下がっていきます。

よく耳にする18金は他の金属が25%混じっているということになります。

用途によって純度が異なってくるのですが、純金は熱に弱く硬度が柔らかいため型くずれしたり、傷がつきやすいという特徴があります。

そのため、K18などの純度が低い金はジュエリーやペンなどに加工されて、その用途に合わせて幅広く使われているのです。

金の魅力とは??

金って何かいいよね!と漠然と考えいる人は多いと思うのですが、具体的にどのような要素から金には価値があるのでしょうか。

まず、金そのものに価値があります。

紙幣はその名の通り「紙」です。

発行する国家の信用によって成り立っていますので、国が破綻してしまえばただの紙切れになってしまいます。

その点、金は発行元なんてありませんし、世界中の人々の間で価値が認められていて、価値がなくなるということはありません。

紙と違って、資源が限られている金ですが、2016年では世界中で産出された量は3,100トンだそうです。

トップは中国の455トンで、その後はオーストラリアの270トン、ロシアの250トンと続きます。

2016年時点で世界全体の全埋蔵量は、57,000トンだそうで、年間3000トンで算出されていった場合はあと19年でなくなってしまう計算です。

さらに言えば、金は酸化して腐食することはなく、特殊な溶液でなければ溶けることはありません。

仮に、溶けてしまったとしても固まれば金であることに変わりありません!

…あ、あれ。金最強じゃないかな?
めちゃくちゃ金が欲しくなってきましたw
いつかは、鉄アレイ並の金を保有してみたいものです!

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