北九州で猛毒のシアン化ナトリウム1キロが無くなる。人体への影響は?

北九州市にある毒物を扱う商社のコタベから猛毒であるシアン化ナトリウム1キロが無くなりました。1キロで最大で5000人分の致死量に相当とのこと。

人体への影響は相当なもののようです。

ネット上では相当ヤバいと話題になっています…


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事件の概要

北九州市によりますと、先月31日午前10時ごろ、市内の化学品専門商社「コタベ」の職員が倉庫にあるシアン化ナトリウムが入った500グラムの容器2本が足りないことに気付きました。

最大で成人5000人の致死量に相当します。倉庫は通常、鍵が掛けられていて、30日午前6時半までは2本ともあることが確認されています。北九州市は近く、この業者に臨時の立ち入り調査を行う方針で、警察は窃盗の疑いもあるとみて調べています。
引用:テレ朝news

前日まで倉庫には鍵が掛けられていたということなので、社員か出入りしている業者が持ち出した可能性が高いかもしれませんね。

どこでどのように使われるか考えると恐ろしいですね。

シアン化ナトリウムとは?人体への影響は?


引用:wikipedia

呼び方がいくつかあります。

・シアン化ナトリウム

・青酸ナトリウム

・青化ソーダ

工業的に素材の表面のメッキなど広く使用されます。

人体への影響は次の通り。

人体に対しても猛毒で現れる中毒作用として、消化管粘膜の腐食、血液に対する作用、酵素活性の阻害、呼吸中枢を冒すなどがあげられる。症状としては、吸入、内服後、数秒~1分程度で、失神、痙攣、呼吸麻痺が生じ、死亡する。
引用:wikipedia

文字を見ているだけで寒気がしてくる症状ですね。自殺の手段としても使用されることが多いとのこと。

水に溶けやすく工場の排水口の排水によって魚の死骸が浮かんでいることもあるそうです。水に溶けやすいのであれば、もし悪意のある人物が飲料水に投入しても気が付かずに飲んでしまいそうですね。

厚生労働省のホームページには飲み込んでしまった場合の処置が記載されています。

直ちに医師に連絡すること。
口をすすぐこと。
医師の手当、診断を受けること。
気分が悪い時は、医師の手当て、診断を受けること。

素人でも思い当たりそうな方法しか記載されていません。

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紛失場所は?

コタベのホームページに営業所の住所が記載されています。


出典:googleマップ

福岡県北九州市小倉北区赤坂海岸7-5

倉庫の場所は記載されていません。当然といえば当然ですね。

ネットの反応

とにかく「怖い」「ヤバい」という声が多かったです。

一刻も早く見つけてほしいですね。

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