ラスベガスで銃乱射、死負傷者多数!銃社会は様々な要因で成り立っている


カジノで有名なきらびやかなイメージのラスベガス。

コンサートを楽しんでいた多くの人々が銃を乱射され死亡者、負傷者が多数でるというアメリカ史上に残る事件が発生しました!

そもそもなぜ、アメリカでは銃が容易に手に入るのでしょうか?


スポンサーリンク

ラスベガスで銃撃事件

アメリカのラスベガスで現地時間2017年10月1日22時頃、コンサート会場を狙った銃乱射事件があり、58人が死亡、515人が負傷するという悪夢のような事件がありました。

警察当局によると容疑者と見られる男はスティーブン・パドック(64)とされていて、コンサート会場には約2万2千人の聴衆が集まっていて、約400m離れたホテルの32階から銃を乱射、警察がホテルに駆けつけた時に容疑者は自殺していたそうです。

実行犯が銃のプロか素人かわかりませんが、400mと言ったら相当な距離があるのに、しかも夜で視界が悪い中で乱射して500人以上も負傷させられるんなんて恐怖しかありません。

コンサート会場にいた中年の女性は以下のように話しています。

「瓶が割れるような音がしたと思ったら、『パン、パン、パン』という音がした。誰かが設置した花火の音かと思ったが、再び音がしたので違うと気づいた。そのあと、みんなはかがんで逃げ出した。1度銃声がやんだあと、再び鳴り始めた」
参照元:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171002/k10011165651000.html?utm_int=all_contents_just-in_001&nnw_opt=just-in_a

どこから狙われていない恐怖は想像を絶するものがあったと思います。

そもそもなぜアメリカでは銃の所持が認められているのでしょうか?

スポンサーリンク

自分の身は自分で守るという精神

今回の事件で日本のSNSでは「銃規制すればいいのに!」という意見が多々ありましたが、そもそもアメリカの国家としての成り立ちなどの考え方が違い容易ではないようです。

米国は全世界から移民が流入して誕生した国家であり、建国当時の「自分の身は自分で守る」という精神が現在でも多くの米国民の中に根強く残っている。
バージニア工科大学事件後に米ABCテレビが実施した世論調査によると、「このような銃犯罪が起きてしまうのはなぜか?」との質問に対し、「子どものしつけの問題」という回答は半数近くにのぼったが、「銃が簡単に手に入るため」という回答は約2割にとどまった。
参照元:https://ja.wikipedia.org/wiki/銃社会

開拓民としての象徴的な意味合いもあるのでしょう。
しかし、銃が簡単に手に入るという根本的な原因の回答が2割というのは、衝撃的すぎますね。。

巨大産業としての側面

アメリカのホームセンターでは日用雑貨と同じように銃が販売されています。

NRA(全米ライフル協会)という団体が存在していて、市民の銃所持についての権利を保護することを目指すことが目的のようですが、事業者団体としての機能もあり国内で強い権力を持っています。

NRAの指示を受ける議員のコメント。


開いた口が塞がらないとはこの事。。

これだけの事件があっても、国民の銃所持は規制されないと思います。
しかし、被害者の遺族など数多くいるかと思うので、将来、世論が今の現状を変える日が来るかもしれませんね。

スポンサーリンク