【画像あり】声優鶴ひろみの若い頃からの来歴ブルマなど演じたキャラまとめ


2017年11月16日アンパンマンのドキンちゃんやドラゴンボールのブルマといった人気アニメキャラを演じた鶴ひろみさんがお亡くなりになり、各方面から悲しみの声が広がりました。

若い頃から現在に至るまでの来歴をまとめました。


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57歳という早すぎる死


声優の鶴ひろみさん(57)が2017年11月16日の夜、都内の首都高速道路で停車中の車で意識不明の状態で発見され、病院へ運ばれましたが死亡が確認されました。

死因は大動脈剥離(だいどうみゃくはくり)でした。

大動脈解離(だいどうみゃくかいり、英: Aortic dissection)とは、3層構造を作っている大動脈のうち、何らかのきっかけで真ん中の層の膜(中膜)に血流が入り込み、層構造が別々に剥がれていく(解離してしまう)疾患。
出典:wikipedia

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悲しみの声


出典:ウレぴあ総研 – チケットぴあ

きまぐれオレンジ☆ロード」に鶴ひろみさんと同じアニメで声優として演じていた水島裕さんはブログで

鶴ひろみさんが、亡くなったと聞きました。

詳しいことは分かりませんが、あまりに突然のことで理解出来ません。

ウソでしょう?
出典:水島裕公式ブログ

と、突然の知らせが信じられないというコメント。


出典:Article coneQt

「それいけ!アンパンマン」で長年共演していたバイキンマン役の声優、中尾隆聖さんは「あまりにも急なことで、ショックを受けております。30年間も一緒にやらせていただいたドキンちゃん。こんなことになるなんて、言葉が見つかりません」とショックを隠しきれない様子です。

また、たくさんのファンからも悲しみの声があがっています。

「鶴ひろみさん亡くなったて…え…」

「待って待って鶴ひろみマジか待って待って好きだったのにー!!!」

「言葉が出てこん…」

「命を削る職業なのだと改めて思う。」

「まだDB超のアニメ放送中に亡くなられてしまった。ご多忙だったのかなぁ。」

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来歴


出典:グランメディア

本名:靏 ひろみ(つるひろみ)

出身地:北海道(神奈川育ち)

生年月日:1960年3月29日

没年月日:2017年11月16日(57歳没)

血液型:O型

身長:160cm

職業:声優・女優・ナレーター

配偶者:なし(結婚歴あり)

性格は真っ直ぐだけど神経質な面もあったようです。

共演の多かった声優の古谷徹さんは「茶目っ気のある性格」、堀川りょうさんは「若い頃はプライドの塊だった」と話しています。


出典:作品データベース

芸歴は小学2年からと早かった鶴ひろみさんですが、最初は声優でなく俳優を志望し劇団ひまわりへ入団。

小学3年の時に「コメットさん」のオーディションを受けドラマデビュー。

その後、雑誌の表紙や子供服のファッションショーでも活躍します。

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出典:あそびばでしゃべろう

声優デビューは1978年の高校3年の時。

世界名作劇場「ペリーヌ物語」のペリーヌ役でデビュー。

1982年から青二プロダクションへ移籍、本格的に声優の仕事を行っていきます。


出典:tfwiki.net

1986年に声優の難波圭一と結婚しますが、その後離婚しています。

1990年以降はアニメの声優業とは別に、バラエティや報道番組のナレーション業が増えていって、主にそちらの方でお亡くなりになるまで活躍されていました。

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声優転向への切っ掛け

最初俳優としてスタートした鶴ひろみさんは、いくつかの出来事が重なって俳優から声優への転向していきました。


出典:声優グランプリWEB

声優を意識するようになったのは、後に「ペリーヌ物語」で共演することになった池田昌子さんの影響が大きかったそうで、中学時代に池田さんが「ローマの休日」でオードリー・ヘップバーンの吹き替えがあまりにぴったりでとても驚いたそうです。

また、俳優として目標にしていた女優たちから嫌がらせを受けたり、無視をされて子供心に傷ついたことや、テレビ映りが悪かったこと、同じ劇団に物凄く美人な年上の女優がいたなど、子供心に傷ついた経験が声優への転向に影響したようです。

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演じた主なキャラクター

多くの役を演じられていますが、主要なキャラクターを挙げました。

ブルマ(ドラゴンボール)


出典:gooブログ

今や世界的アニメのドラゴンボール。

そのキャラクターの中でも物語当初から美少女キャラとして人気の高いブルマ。

1986年の1話から演じ続けています。

鶴ひろみさんにとっては、放送当時は既にライフワークになっていると語っているほど思い入れがあった役です。

ブルマはヤムチャと結婚すると思っていたらベジータと結婚したことに納得できなかったそうですが、2009年からリメイクされて放送された「ドラゴンボール改」を観てブルマ目線でベジータを好きになった面に気づいたようです。

ドキンちゃん(それいけ!アンパンマン)


出典:トレンドマニア

子供に大人気のそれいけ!アンパンマン。

主人公アンパンマンに出てくる悪役バイキンマンの補佐役のドキンちゃん。

「食パンさま~♫」という甘い声が特徴的ですね。

鶴ひろみさんが1番長く演じられていたキャラクターでした。

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美神令子(GS美神 極楽大作戦!!)


出典:アニメ情報

ボディコン姿で妖怪退治をする主人公美神令子と、ドタバタな登場人物が織り成すコメディアニメ。

原作者の椎名高志さんは鶴ひろみのファンで、美神令子役に指名。

ドキンちゃんやブルマ同様思い入れのある役だったそうで、特に美神令子に関しては徐々に性格が感化されていったそうです。

突然の早すぎる死は非常に残念ですが、精一杯生きられて、世の中にたくさんの物語などを残してくれたのではないでしょうか?

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